食の安心・安全に取り組む
飲食店が知っておくべき
情報管理ツール

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規格書にかかわる業務時間を
削減したい -
紙やエクセルでの規格書管理・
更新作業の手間が多くもう限界 -
アレルギー・原産国情報など
規格書の情報精度が低い -
消費者や顧客からの問合せに
すぐ答えられない

フード業界で流通する商品規格書の
作成から受け渡しを行える
業界最大級の
クラウドサービスです。
外食・卸・メーカー間で円滑な
データ交換が可能なため、
消費者ニーズの高まっている
「食の安心・安全」への対応が
可能になります。
メリットその1
アレルギーやコンタミを
徹底管理
事故発生リスクを最小限に低減
命にかかわる情報を正確に管理することで、メニュー誤表示やアレルギー漏れなど、会社の利益損失につながるリスク対策を講じることができます。

メリットその2
お客様対応レベルを改善 消費者の満足度、リピート率が向上
全規格書データベース管理により、本社でも店舗でも、共通レベルで迅速且つ的確なお客様対応が可能になり、お客様満足度が向上します。

メリットその3
規格書の回収ステータスが
見える化
「依頼漏れ」「回収漏れ」の不安が解消
常に依頼、回収状況を把握可能。更に仕様変更依頼もまとめて簡単にできるので、余計な心配をせず、安心して日々の業務に取り組むことができます。

メリットその4
ノンコア業務を徹底排除 店舗マネジメントに集中できる環境を構築
クラウド管理により、これまでの非効率的な規格書業務から解放され、コア業務に集中できます。同時に、コストカットにより会社の利益にも貢献します。
